桜新町駅の歯医者 ラポール歯科クリニック 東京都世田谷区桜新町1-8-8 フラット1・2F 平日夜9:00まで 土・日も診療 桜新町駅の歯医者 ラポール歯科クリニック 東京都世田谷区桜新町1-8-8 フラット1・2F 平日夜9:00まで 土・日も診療

東京都世田谷区桜新町1-8-8フラットI・2F

平日9:00までも診療

よくある質問

よくあるご質問

ご回答

■インプラントについて

Q1.インプラント治療を行うのに痛みはありますか?

A.インプラント手術は、十分な局所麻酔で行うため、痛みは抜歯と同じ程度でほとんどありません。
ご質問、ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。

Q2.インプラントの治療期間はどれくらいですか?

A.インプラントの手術自体は数時間で終了し、入院の必要はありません。術後は経過観察のために通常4~6ヶ月間の通院が必要です。ただし、症状によって治療期間が異なりますので、事前に担当医に確認しましょう。

Q3.インプラントの費用は高くないでしょうか?

A.症状や治療の内容により負担費用額は異なります。インプラント治療には健康保険が適用されませんが、医療費控除の対象になることもあります。また当院では分割払いが可能です。

Q4.面倒なアフターケアはありますか?

A. 特別なアフターケアの必要はありません。インプラントは普通に歯磨きをし、半年または年一回の定期健診だけで、長期に渡って使用できます。

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■クリーニングについて

Q1.クリーニングだけで白くなりますか?

A. クリーニングは、歯の表面についた汚れや歯石をきれいにするものです。ある程度、白くなることは期待できますが、本来の自分の歯の白さ以上にすることはできません。それ以上の白さを御希望であれがばホワイトニングを行うことをお勧めいたします。

Q2.よく、しみると聞きますが…

A. 当院では刺激がでにくい薬剤を使用しております。しかし、まれにしみるような感じを受けることがあります。この刺激はあくまで一時的なものです。通常2,3日で改善されます。

Q3.保険は使えますか?

A. 保険で行われる歯石除去やクリーニングとは治療の目的が違うため、使えません。

Q4.どのくらいのペースでクリーニングをすればいいですか?

A. 汚れの着き具合にもよりますが、1度完全にきれいにすればあとは3ヶ月に1度程度のクリーニングで大丈夫でしょう。

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■ホワイトニングについて

Q1.差し歯の歯は白くなりますか?

A. 残念ながら白くはなりません。この場合は、まずホワイトニングを行い、白くなった歯に合わせて差し歯を白いものに作り直します。

Q2.オフィスホワイトニングとホームホワイトニングでは何が違うのですか?

A. 下記表をご参考ください。

  オフィスホワイトニング ホームホワイトニング
施術場所 クリニック 自宅
時間 1回45分~60分 1回約2時間
期間 1~3回 約2~4週間
効果 比較的早い 効果を感じるまで長くかかる場合がある
持続性 比較的短い 比較的長い

Q3.ホームホワイトニングでどのくらい白くなりますか?

A. 通常は2~4週間で効果が表れる事が多いです。しかし、個人差があるため、効果を確認しながら期間を延長した方がよい場合もあります。

Q4.白くなりにくい歯ってあるのですか?

A. はい。あります。例えば、胎児、幼少時のテトラサイクリンという化膿止めの影響で歯に黒っぽい横じまなどがある場合です。
この場合、通常よりホワイトニングの回数、期間を増やした方がよいでしょう。しかし、どうしても黒っぽくなってしまう場合はセラミック治療の方がよいこともあります。

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■矯正について

Q1.矯正治療は痛みを伴いますか?

A. お口の中に装置を入れるという初めての経験に、初めのうちは違和感や痛みを訴える方もいらっしゃいます。しかし、これらの症状はすぐに慣れてしまいます。痛み止めを常用する、強い痛みに長期間耐えるということはありません。

Q2.治療期間はどのくらいですか?

A. 治療に要する期間は、個人個人の歯並びやかみ合わせの状態や、治療を開始する時期によっても変わります。全て完了するのに数年を要する方もいれば、少数の歯をわずかに移動するだけで済む場合は数ヶ月で完了してしまう場合もあります。

Q3.歯を抜かなければいけませんか?

A. ほとんどの場合、歯を抜かなくても歯並びを整えることができます。ただ、歯の大きさ、あごのサイズ、お顔のかたちなど、口元のイメージを総合的に考慮して歯を抜くか抜かないかを担当医と相談しながら決めてゆくことをお勧めします。

Q4.若いうちに治療しなければいけないのでしょうか?

A. 基本的に矯正治療に年齢制限はありません。年配の方で治療を希望される方の中には、審美的なことはもちろん、歯並びがよくなることで、お口の中を健康・清潔に保ちやすくなるという理由から矯正を始める方も多々いらっしゃいます。

Q5.治療費はどのくらいですか?

A. 治療費ページをご参照ください。

Q6.治療費の分割払いはできますか?

A. はい。分割払い可能です。

Q7.矯正中に虫歯ができたら?

A. 虫歯には段階があります。要治療と判断された虫歯はすぐに一般歯科医院で治療をしてもらいます。そのとき、矯正装置が虫歯治療の妨げになるようでしたら一時的に装置を外すこともあります。その場合、虫歯治療後に矯正装置を戻します。通常虫歯治療のための装置の着脱に費用はかかりません。

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■妊娠中の治療について

Q1.妊娠中なのですが、治療しても大丈夫でしょうか?

A. つわりの時期は気分が悪くなることがあるのでしょうから、安定期(14~28週)に入ってから来院されるほうが、落ち着いて受診していただけますし胎児への負担が軽いです。

Q2.妊娠中でもレントゲンは大丈夫でしょうか?

A. 歯科の撮影は、性腺・子宮から離れており、胎児への放射線の影響はほとんどありません。

Q3.妊娠中・授乳中でもお薬を飲んで大丈夫でしょうか?

A. 治療同様、やむを得ない場合に使用します。使用に当たっては、抗生剤としては、妊婦に安全とされていて、母乳への移行も少ないとされているセフェム系を処方します。鎮痛薬には、妊娠初期から使用可能な最も安全な薬剤のアセトアミノフェン(カロナール)を使用します。カロナールは催奇形成、機能障害の危険がなく、体外排泄時間が早いです。また、胎児への移行もしにくいという安全性から、小児の鎮痛解熱剤としても使用されています。

Q4.妊娠中ですが、歯ぐきからの出血が心配です。治療できますか?

A. 妊娠中はホルモンのバランスがくずれ歯ぐきが腫れること(妊娠性の歯肉炎)があります。来院して、口腔内の汚れを落としたり、歯石を落とす事で出血量が減ります。放っておくと慢性的な歯周病になってしまいます。

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■虫歯治療について

Q1.歯の治療にはどうしてあんなに時間がかかるのですか?

A. 虫歯1本の治療のつもりが、歯医者に行ったらその歯の治療がなかなか終わらず2~3ヶ月ということは、往々にしてあるケースです。その原因はおおよそ、「歯の神経の部分が感染してしまっている」ことによります。その場合は神経のあった所を清掃し、代用物をつめるのに2~5回くらい(もっとかかる場合もあります。)その後土台を作り、冠を被せるのに最低3回と、一本の歯でも5~8回の来院が必要になります。

Q2.虫歯をそのままにしておいたらどうなりますか?

A. 初期の虫歯の場合、甘いものを食べ時、冷たいものを飲んだ時などにたまにしみてきます。その虫歯がだんだん大きくなるといつもしみるようになり、さらに進行すると我慢できない痛みが出ます。最終的には神経が死んでしまい根の先に膿がたまって周りの骨が溶けてしまいます。ですので「もしや」と思ったときには1日も早く検査することをおすすめします。

Q3.神経を抜いてもらったのに、痛かったり、しみたりするのはなぜですか?

A. 神経を抜くとき、歯の一番深いところで顎の中の太い神経から、歯の神経を切り離して取り除く処置をします。その際、一時的に炎症し、痛みを感じることがあります。1週間経っても症状が続くようであれば、まだ神経 が残っているか、炎症が続いている可能性がありますので、ご相談下さい。

Q4.つめものをした後なのに、何故虫歯になるのですか?

A. 虫歯菌は歯の溝の狭いくぼみのような所に潜んでいます。詰め物と歯の境界部分も、歯の溝と同じようなくぼみがあります。そこに潜んだ虫歯菌が新たに虫歯を作ってしまうのです。
つめたから虫歯にならないと言うのは間違いで、つめた後も日頃のブラッシングが大切です。

Q5.先日、歯医者さんで型をとって金属をいれてもらったのですが、冷たいものや熱いものがしみます。治りますでしょうか?

A. ご質問の内容から、奥歯の神経に近いむし歯を、神経を取らずにつめたものだと思います。通常、むし歯の治療をする場合、むし歯が歯の神経までいっていなければ、歯の神経を取らずに治療します。個人差もありますが、2~3カ月は凍みることが多く、その後徐々にしみなくなってきます。ただ、1~2割の方は、しみるのが取れずに歯の神経が炎症をおこして、歯の神経を取る治療になります。歯の神経を取ると、しみるのは止まりますが、歯がもろくなる欠点があり、神経のある歯に比べると歯の寿命も短くなります。

Q6.親不知は抜いた方がいいのですか?

A. 「親知らず」は抜いたほうがいいという話をよく耳にすると思います。実際、歯医者さんの中でも、「親知らず」は抜くという方針の方もいらっしゃいますが、「親知らず」でも正常に生えていて一本の歯として機能していれば、抜歯の必要はありません。一本でも歯が多いほうが、噛むことがしっかりできますし、もし仮に、一本前の歯がなくなった時には、ブリッジや入れ歯の台に使うことができます。しかし、「親知らず」が正常に生えていない場合や、顎や他の歯に悪影響を与える場合は抜歯が必要となります。

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