桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
毎年恒例のインプラント学会に参加する為、休診となります。
27日月曜日から診療します。

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
毎年恒例のインプラント学会に参加する為、休診となります。
27日月曜日から診療します。

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
今日は安心安全な、インプラント治療を受けるにあたってのポイントを説明します。
インプラント治療を受けるなら、この2つが重要です‼️
❶どのメーカーのインプラントを使用するのか?
数あるインプラントメーカーの中で、どの会社のインプラントが入るのか?を必ず確認して下さい‼️
歯科医院によって違いますから、、、
インプラントの信頼性は、メーカーによってピンキリです。
シェアが広く、大きな会社が安心です。4代インプラントメーカーあります。
❷言わずもがな、処置する歯科医のインプラント経験値です。
インプラント治療は新しい治療です、年輩の先生が上手いとは限りません。経験値は聞くしかありません。ざっくばらんに先生の経験値を聞いてみましょう。毎年どのぐらいのペースで何本ぐらいやられているのでしょうか?などなど、、、、、聞きにくいけど、自分のためです。

患者さんはひとえに、インプラント、インプラントと仰るが、どこどこのインプラント!と言える方はごく僅か、、、メーカー名が大切なんです。もしメーカー名を知っていないと、海外赴任、国内での引越し、担当の先生の他界、廃業した場合はどうするのでしょうか?
車の様にメーカーを示すマーク、インプラントには付いていませんよ‼️
僕は判別する知識があるので、どんなインプラントでも、ほぼ確定できますが、、、、
知っているに越した事、ないですよね、、、、

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
今日はスカイツリーの近くで診療です。
その診療所のスタッフの家族は、僕が担当する場合が多く、お母さんが働いている最中にお子さんが受診する事がある‼️
僕も母親が歯科医院の助手として働いていたので、歯医者に行くといつも隣には働いている母がいた。
治療が終わりお母さんと記念写真!
僕とも
母親が働いている姿を子供に見せる事は、大切であると考えている。家族の協力なしには母が働きに出る事は不可能であるから。
社会科見学!職業体験!
洗いものからスタート!
普段こんな感じで働いてるのか!ママは、と思ったかな?
僕の机で一休み❗️
今年から中学生になる彼、しっかりと記憶に残ったかな?僕は歯科医院で働く母親を見た記憶は今でもよく覚えている。
彼の中で振り返った時の良い思い出になればいいなぁ。
この記載は5年前のブログである。↑
この彼が、来年、指定校推薦で理科大に進む。もちろん、進路に関して相談に乗ってきた、、、、一時は薬剤師、歯科医師の道も検討したが、、、
高校時代も文武両道、バレーボール部、学業も学年トップ、かっこいい男になったものだ、、、、涙、、、
今後も彼の成長を見守っていく。残念ながらママは僕の部下ではなくなったが、、ママの家族全員僕の患者さんとしていまだに通院してもらっている。

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます⁉️
今日は良い歯医者の見分け方にも繋がるお話しをしようかと、、
開業医になる前には必ず、勤務医を経験しているはず、勤務医の時にどれだけ勉強したか?が開業医になってからの躍進に繋がると僕は考えている。また勤務医の時に色々な先生の歯科診療スタイル、技術レベルの違いがある事を学んでもらいたい。
その中で自分が目指す歯科医療とは何か?を早く確立して欲しい。

勤務医の時に僕は何軒もの診療所で働いていた。診療所により働くスタッフのレベル、先生の技術に大きな違いがある事を知った。勤務医の先生なら必ず感じる事だろう。
仕事がある程度できる様になると、仕事ができるスタッフがいる診療所で働きたいと考えるようになります。できるスタッフは気が利き、次の仕事を先読みしてくれる為、手技がおぼつかない勤務医にはありがたい存在になります。また、そんなスタッフは大抵患者さんとのコミニケーションスキルを備えている場合がほとんどである。
いくら時給が良くてもレベルの低いスタッフとは働きたくなかった。結論、歯科治療レベルの高い診療所には必ず仕事のできるスタッフが存在するという事‼️
極論、スタッフを見ればその診療所の診療レベルがわかると言うこと。良い歯医者の見分け方?にも繋がる、、、、

良いスタッフは自然発生的に?発生?そんなわけがない。院長が時間をかけ自分のやりたい医療観をスタッフに伝えて指導してきた賜物なんです。
無策でボケっと働いているスタッフとはレベルが違います。
開業医が集まると大体話題はスタッフの話になる。良いスタッフいないかな〜とこれが現状です。
あなたのおかかりの医療機関にはキラキラしていて、目的意識の高い系スタッフはおりますか?
桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
先日友人の祝事で、芝のとうふ屋うかいに行きました。この店には何度もお邪魔した事があり、店内、お料理も把握している。

東京タワーの根っこ部分にお店があります。立派な庭園があり、その周りを囲む様に御座敷があります。店員さんは皆さん和装で、これぞ日本‼️を感じる装いである。知り合いがこの店の店長と知り合いである為、予約、料理も融通が効くようで、、、、僕には高級店ではあるが、、、敷居が高い、、、

あと半年ほどで、権利関係の問題で、お店を閉める事になったとの事。立派なお庭、鯉の泳ぐ池、建物も取り壊す事になる様だ、、、残念、、、
最近は海外のお客様で、さぞかし繁盛していた様だが、、、
お料理の一コマ

シンプルにお豆腐が美味しい。
今回はこのお嬢様が楽しくフランクに接してくれました。
普段味わえない時間、空間を、体感できました。ありがとう。
こんな時間が、診療のエネルギーになるのです。いつもは行けませんが、、
桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でござます‼️
墓じまいをするから、貴方も参加して貰えないかと?と母に頼まれた。あまりにも突然の事だったので、何のことだか分からぬまま、母親のお願いだったから了承したが、、、、、、何するの?墓じまいって????

僕は本家の長男として生まれた為、小さい頃から、お墓に関する事や代々受け継がなくてはならない事柄に関して、親からその都度、説明を受けてきた記憶がある。
その僕でも初めて聞いた言葉であった。
墓じまいとは、墓石を撤去して墓地を更地にし、その土地の利用権を管理者に返還する事を言います。
最近は少子高齢化、後継者不足、お墓の維持管理にかかる経済的負担の増加などによる理由で検討する方が多い様です。

母親から話を聞くと、母方のお墓の事でした、母の兄弟には弟がおりますが、都内に住んでおらず、また家族に男のお子さんがおられないので今回の決断に至ったと聞きました。
うーん確かに、女性はお嫁さんに行くと、嫁いだ先のお墓に入る?から、、、?お墓を守る方がいない?、、、、、???
難しい問題だ、、、、
友達のお寺の僧侶に聞いた所、最近は墓じまいの件数がとても多いとの事。昨今の時代背景なのかな?お寺として事業展開?ペットのお葬式に力を入れている?経営もあるし、、、

確かに古い墓石である。108年前との記載がある。大正時代、、、古い、、、
お家に帰って再度考えてみる、このお墓という制度、引き継ぐ方の性差が重要ではないのか?男性がいないと、途絶えない?この制度?
そんな家庭、いくらでもありますよね?
僕には息子がいますが、僕の幼少期に指導された、お墓を受け継ぐ事などは全く、伝えていない。
これはうちの家族だけではない気がしている。
荼毘に伏したら、終わりの時代が来るのか、、、
友達の僧侶に長期的な展望を聞いてみよう!!と思う。

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
この季節の風物詩はノーベル賞の発表ではないでしょうか?
生理学医学賞は坂口先生、化学賞が北川先生です。おめでとうございます。

僕の患者さんにデンマークに留学中の方がいて、その方からノーベル賞決定後、数日たった頃メールが来ていました。
突然、歯の不調に襲われたのかな???
理科大、東北大と進み、化学の研究者であることは知っていましたが、どうしたか?
自分の研究と同じ、その分野の第一人者の北川先生が選ばれて嬉しいとのメールであった。自分の専門分野のサイエンスを伝えるのは難しいですがと、、、自分の専門分野の解説の添付文書も、、、、



まだありますが、やめときましょう、、、、???
化学、、、僕には、、、ハードルが高い、、、しょぼん、、
しかも、国際電話で僕の診療所まで連絡を、、、着信の画面にレア画面が、、
受付さん、びっくり、、、詐欺の電話かと思った様です。笑、笑、、
あまり取り上げられる事の少ない話題。彼としたら、とても光栄なことだったのだろう。興奮、、、
彼には日本にいる時から、海外に積極的に行く事を何度も説いた記憶がある。今そのことが現実になっている
海外での全ての事柄を楽しんでもらいたい。
素直で、いい意味で飛んでる研究者です。


日本で言う、東工大?あっ、、今は科学大学かっ、、、

ここにあります‼️
桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
先日の田園都市線の事故について、お伝えしたい。
昔は新玉川線と言っていたが、その頃からなにかとこの会社はトラブルが多い気がしている。災害、車両事故、車両故障、人身事故などなどで、遅延、遅延、遅延、、、、沿線の住民は皆知っている。クレームで東急電鉄のホームページが炎上した事もあるようだ、、、
何か起こって、振替輸送といっても、なかなか難しい地域である。
毎回こうなるわけである。

昨日の桜新町近辺のバス停である。
僕自身は数少ない休診日で、金融機関周り最中の車からの撮影です。
幹線道路も渋滞が凄く、バスに乗れても進まない状態。バスが来てもすでに満席で乗り込むことができず、、、、、タクシーもひろえない、、、、
八方塞がりとはこの事である。

東急電鉄には行政指導が入ったが、当たり前かと、、、近隣住民の怒り、、、
この事故の影響で被害を受けた方は、多く存在すると思う。
まだ在宅勤務に切り替えできるお仕事なら良いが、医療関係の仕事はライセンスで働いているので、その方が出勤出来ないと仕事自体が滞る。
バス停の行列を見ながら自分の歯科医院のスタッフに思いを馳せる、、、、
僕の医院は恵まれている、2人の常勤さんはバイク、電動自転車、田園都市線止まっても来てくれる。
ありがたい。
歯科医である以上、1人でも診療する覚悟は常にある。現にワンオペ診療をされている先生は沢山いる昨今、、、

スタッフは宝です。
東急電鉄、現状に甘んじず、改善を期待する。