桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

僕はTVをほとんど見ません、見るとしてもニュースしか見ません。何故か？くだらないからです。視聴率の為か？意味不明な引っ張りをする番組ありません？答えはCMの後に！みたいな。

イライラするー！

視聴者に正しい情報を伝える事が特に重要な時なのに、不安ばかりを煽る表現が多すぎる‼️

ワイドショー、いい加減にしよう！

日本人は島国だし、非常に周りに影響され易い民族であると考えています。極論、コントロールしやすい民族、よく言えば真面目な人達でもあるが、、

目立つ人がいたら、たたくみたいな風潮は極めて危険な状態であると思います。

僕は堀江さんの発している発言を評価しています、考え方も賛同します。極端に感じる時もありますが、、

堀江さんTVでみなくなりました、きっと既存のメディアに失望したのでしょう。

コロナの拡散を防ぐ為に行動を抑制するのはわかります、ただ、ひとそれぞれの考えや思想はどんなにしたって統一はできないものです。

なんか最近、そこまでの統一を求めている国民が多い気がしてならない、極論、マインドコントロールだよ！

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます⁉️

ヘモグロビンエーワンシーと読みますこの値が健診で6.5%以上なら糖尿病が強く疑われます。

糖尿病は厄介な病気です、歯周病がなかなか治り難いのも大抵このタイプの患者さんが多い気がします。

血圧が高い！と同じで糖尿病は薬を一回服用したら、治ってしまう病態ではありません。

糖尿病で歯周病をお持ちの患者さんはジワジワと歯を支えている顎の骨を溶かしていきます。

健診での全身の数値を知れば、その方の口腔内もある程度予想ができるわけなんです、リンクしてるんです‼️

様々なメディアでお知らせしている通り、全身とお口の中は密接に関係している訳なのです。口腔内が不衛生ならば全身的にも悪影響を及ぼすのです。

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます⁉️

朝スタッフから、先生ー！安倍のマスクが届きましたよ！とのアナウンス。

ありがたい事ですが、つけてみるとしっかり顎までガードはされませんね！これは医療行為を施している時は使えません！ただ、重症化しやすい高齢者など、マスクが不足している現在は有効な物であると感じます。

幸いに歯科医院である為、マスクには困っておりません。

自粛がいつまで続くか、わかりませんが、人間の心理面の戦いの方が過酷な気がしております。

今までの平凡に過ごしてきた日々が、ストレスもなく、いかに平和な日々であったか！再考しないといけない。

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

最近なぜか他院で受けたインプラントをリペアーする治療が多いです。なんでだろう？一時代のインプラントバブル期のツケが出ているのかな？

あ〜困った困った〜。

僕は数セットのインプラントメーカーの器具を揃えているので何とかやりくりできそうだが、1社だけはその会社から治療器具をレンタルしないといけなくなりそうです。

今週は何やかんや2社のインプラントメーカーの担当者とお会いしました。

これからインプラント治療を希望される方はメーカー名、タイプは必ず担当医に聞き、メモしておく事をお勧めします⁉️

何故ならメーカーにより使用するドライバーの規格がそれぞれ違うからです。つまり、メーカーが違うと引き継いだインプラントの治療ができないのです。

車で言うなら日産の車は、トヨタのディーラーに出してもきちんと整備できないでしょ？できない事はないだろうが、精通してないし道具に互換性ないだろう！

特に海外勤務や国内の転勤が予想される方々は、今何ともなくとも知っておかないといけません。

当院で処置した場合、メーカーはストローマンインプラント になりますのでご記憶下さい、ケースにより太さが違うとパーツも違いますので注意が必要です。

ストローマンインプラントは世界一のシェアを誇るため、この先部品の供給が滞ることもないでしょう。

患者さんにとっては歯科治療内での１つの治療法としての認識かもしれませんが、僕らからしたら、インプラントもピンキリであり、国内外数十社がひしめき合っています。

インプラント治療をお考えであるなら、金額で判断するのは間違えです‼️

インプラントメーカー、インプラントに被せる被せ物の種類もよく調べる！担当医に質問する！

お願いします。

桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

緊急事態宣言が宣言されましたが、診療は変則的ですが行っております。

患者さんは色々と不安に思われる方がいらっしゃると思います。当院は以前より完全予約制をとっておりますので、待合室で他の患者さんと同室での長期の待ち時間はありません。また換気に関して窓が診療室内にたくさんありますので、窓を開けて、ベランダも開放しながら密閉空間を作らない配慮をしながら診療しております。寒がりの方には申し訳ありませんが、ご協力お願いします。

医院内での院内感染は極めて可能性の低い医院であると考えております。

定期検診やクリーニングの患者さんにはご迷惑をおかけしますが、暫く、待機願います。

安心して下さい！と自信を持ってお伝えできる社会情勢ではありませんが、医療機関としてできる最大限、配慮しております。