桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます。
本日はお手伝いしている医院さんで一日診療であった。開業医でありながら、他の歯科医院で働いている先生は少ないと思います。それには理由があり、インプラント手術や保険外の補綴を任せる先生が不足していて、、、、患者さんを見捨てることが出来ないので僕が、、、、勤務医の時お世話になった医院だし、、、
ところ変われば患者さんも変わる。良く言えば人情を感じる街、下町気質。僕が開業している桜新町とは全然違います。同じ東京なのに、、、こんなにも地域差があり違うものかと、、飲食店に行けば平日の昼からお酒を飲んでいる方々の割合多し、、、笑。。

再診の方、義歯が壊れた、見て欲しい。左右の66残り、あとは欠損、よくあるパターンの設計、義歯のクラスプの周りから義歯床破折しているらしい。
修理か?
診てみると、全く壊れていない、、?????❓❓患者さんに話を聞いてみる、自分で修理したとの事。嘘でしょ?????❓上手
自分の昔使っていた旧義歯からクラスプを外し、壊れた現在の義歯に移植したらしい、プロの僕らがやる事と全く同じ事ができている。
勉強させて貰いたいと患者さんに伝え、更にじっくり観察、クラスプの取り込んだ部分が透明でクリア、特殊な樹脂で固めたとの事。硬さチェック、、、、硬い!凄いぞ!
そこら辺のできない若手の先生より、確実に上手い。聞くとお家で様々な修理、修繕は全て自分自身で行うとの事。
診療所の周りは、昔ながらの町工場が多く集まっている地域、わからなくはない。
取れた差し歯を家にあるボンドでつけ直してしまう患者さんがいるが、その最上級版だわ、、、、、クラスプの研磨だけ不十分でしたので念入りに行う。
あまりにも修理がうまいので、僕自身、興奮し過ぎで肝心の写真を撮るのを忘れてしまいました。今度担当したら、撮らせてもらおう。下町のブラックジャックが現れた。

ラポール歯科クリニック