桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
秋の花火大会は違和感あり、本日はみんな大嫌い親知らずに関して話したいと思います。
親知らずと言うと抜歯になり術後腫れ痛みを伴い、辛いよ！と同世代の友達から聞いたりってありますでしょ？あれは、下顎に生えていてしかも曲がっていた場合であって、上の親知らずはまずそうなるケースは少ないです。
上の親知らずは頬側に曲がって生えている場合が殆どで平日に抜歯をしても次の日の仕事などにはまず迷惑がかかる事はありませんから。
流石に下の親知らずは約一週間程、痛みや腫れに悩まされますが、、、
上下では処置の時間も全く違いますし、術後の経過も差異があります。
当院では、他院さんで大学病院へと言われたケースであっても抜歯可能となる場合がほとんどですので、診断だけでも相談して下さい。
患者さんの希望に沿った治療計画を提案致します。
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
今日は週に一回だけのお手伝いの日です。最近は電車通勤にも慣れてきました、大学病院に勤務していた時以来なのかな？電車は、、、
駅に着きいつものお蕎麦やさんで朝食をその後いつものコンビニに入る、買う物も全て毎週同じ、しかし、新聞が休刊日だったのかな？支払いをしたら、、、なんと、、1111円ではありませんか！こりゃ大変、なんかいい事が起こるのではないか‼️ポジィティブ‼️
昼になり大好きな餃子の王将の帰りに宝くじ売り場へと直行です。
バラで30枚購入❣️残りの千円はみんな大好きスクラッチを❣️
なんか、気分的に絶対当たっている気がしてならないんです。いや絶対当たっている。
医院のカレンダーにデカデカと栗田3億円当選日と書き込んで来た。
スタッフ達には1億円ぐらい下さい！と言われ、リアルに断った。
あげるかーい！ごはんぐらいなら、、
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
この時期は成績不振の責任をとり、プロ野球球団の監督の交代がある。
コメントを読んでみると皆一様に若い選手の活躍が何よりの活力源だったと話しています。
業種が違えど非常によくわかる。
うちのスタッフは比較的アダルトであるが、一般的には若い方々と働く場合が多くなります。
若い方は吸収力がより豊かで、体からみなぎる若いパワーを感じます。ただ年齢からくる経験不足は否めません。
子供の教育と僕は同じだと考えていてもっと長いスパンでの未来を想像しながら指導にあたっています。
昨今の求人難でどの業種も人材確保に躍起になっております。
外国の方の雇用も目立ってきましたね！
そのそれぞれで、愛のある教育が必要になってくるかと、、、愛です！
沢山の院長を見てきましたが、志半ばであきらめたのかな？と感じられる医院さんを多数見てきました。
スタッフが整っていてレベルが高い医院さんは総じて治療レベルが高いと断言できます！！！
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
患者さんからよく質問される事で、海外で治療が必要となったら、どうしたら良いでしょうか？と言う質問を頂く
短期滞在なら、何もしないでとれたものがあれば帰国するまでねばってください！と言う、長期滞在の場合は受診して応急処置のみの治療をお願いして下さいと話している。
長期滞在は中国が多い感じ、短期はアメリカかな、、当院には一時帰国したら、必ずチェックを受けに来て頂く患者さんが結構おられます。
場所によっては、かなり強引に治療を勧めてくる地域があるようで、注意が必要であると感じている。もちろん保険制度の違いがある為治療費も高額となる。
先日一時帰国された患者さんに伺った話ではレントゲンを撮っただけで、40000円かかったと話していました。
ひゃー日本の10倍以上だわ！
はずれる事は予想できない、レントゲンを撮っても、、、かかりつけをすぐに受診する旨を話し、なんとか応急処置で！
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
何年もやっていると、患者さんの治療内容が重複する事あるんですよ。
やけに最近は義歯、入れ歯が多いな〜とか神経の治療がずっと続くな〜、インプラントのオペばっかりだったり、、、
未だに理由がわかりません。
最近は入れ歯に磁石を付けて、パカパカしないよう、バネが見えないようにする治療が多いです。磁石もサイズや磁力の強度により何種類もあるので、ストックではなく、ケースにあった物をその都度発注します。
この磁石を使うと、金属製のバネが見えない入れ歯に出来て、パカパカはずれてしまう事が少なくなります。僕はインプラントにこの磁石を付け入れ歯を安定させる事もありますし、保険の義歯に満足できない方のオプションで付ける事もあります。
非常に用途の広い治療器具と言えるでしょう‼️
患者さんの義歯の悩みはとても深く、痛みがあれば耐えられないものであると認識しています。
高齢になればなるほど、美味しく食べ物を頂ける喜びは大きいように感じます。お悩みの方は治療選択の１つに必ず入れてもらいたい治療法であります。
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️
診療所がある地域の患者さん層、立地、院長の技術的、人間的なランクにより、同じ歯科治療を施していても地域差、ランクが感じられる。
これは、どんな商売をしていても同じ事であると考える。例えば食材購入の場合、お野菜はここで買おう！お肉はここと、価格、品質、お店の方の接客、判断基準は人それぞれだろうが、ありますよね？
それでは僕の場合はどこを目指しているのか？
僕の場合は、歯科治療の明治屋、成城石井、KINOKUNIYAを目指している‼️
勉強すればするほど、より質の高い治療を患者さんに提供して差し上げたい！と感じますし、やはり、しっかりコツコツと積み上げてやっていく治療は結果、長持ちする。
もちろん、早い、うまい、安い！と両立していたらなおさら患者さんには有益な事かと、、、
歯科医院はたくさんあります、薄利多売の営業方針を否定しているわけではなく、色々なレベルの歯科医院があると考えています。
そのどれを、選択するかは患者さん次第であると考えます。
ただ僕等には応召義務といい、医療行為を求められたら正当なな理由がない限りこれを拒んではならない！と医師法に定められているのです。
目指すべき物であっても区別はしても差別はしてはならないですよね。
どんな治療を選択されても、制限の中でベストを尽くし、なおかつ、目指す所により近づきたい‼️
桜新町の歯科、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます。
毎日夕方5時に配信される新聞を携帯で読むのが毎日の日課である。たまに歯科関連の記事を目にするが、真新しい事柄はない。
本日の記事に日本に予防歯科が根付かない理由について書かれていた、定期的に予防歯科治療を受けている割合、スウェーデン90％、アメリカ80％、日本2％、、だとさ、、、その理由として日本は歯科治療を苦手とする人がアメリカ、ヨーロッパに比べ4倍多いとの事。
僕はこれ以外に国の保険制度上の違いが大きいと考える。
しかし、そのどの理由も僕が歯医者になる前の時代に行われた事が結果として出ている訳で、、、、
日本以外の国では歯科医師はなりたい職業の上位にランクされると言う。
この事実を厚労省はどう感じているのだろうか？
負の歴史の排除に時間がかかる事は歴史が証明している。
僕が生きている内の劇的変化は望めないだろう、、だが、なった限り、前向きにコツコツと取り組んで行く。
ラポール歯科クリニック