忙しい、ラポール歯科クリニック、栗田です。

いよいよ明日は試験の日です。年末から週一でわかりやすく楽しく講義したつもり

ですが、いががでしょうか？

単純なケアレスミスはいけません、マークシート試験は解答がわからなくても正解

を導き出せるケースがある事も伝授したつもりだが？

なかなか勉強嫌いで机に座れないあなた、

机に向かっていると”寒くなる”と常人では理解に苦しむ現象が起こると言う。

そんな素敵な貴女を僕らは応援しているぞー

夕方頃にはメール届きます。今日のスタッフ全員、メッセージ書きました。

僕はこれだ！

穏やかな陽気です、ラポール歯科、栗田でございます。

昨日は、誕生日だったのでお寿司をごちそうして頂きました。バリバリの寝不足です。

患者さんにはバリのお土産とお菓子を頂き、記念となりました。

診療中も勤務医の先生方からお祝いのメールや電話を頂きました。

勿論、自分の診療所のスタッフからもあり、嬉しかった。

人のお祝いは大好きだが、自分は照れ臭くとても苦手だ。

これだけ、自分関連に関心を向けてもらえたことに内心ビックリしている。

仕事だからもちろん自分や家族の生活の為にしているのだが、その仕事には

多くの仲間が関与し、協力しての事。この方達や、先生方の為にも常に感謝

をし、男としても更なる高みを目指さなくてはならない。

御馳走様でした。

今晩は、ラポール歯科クリニック、栗田です。

昨日も、レセプトコンピューターの新機種導入の為の打ち合わせでした。

医院を維持するだけでも、異業種に比べ費用がかかる業態です。

なんだかんだで、ホームページのリニュウアルがかなりおろそかになっています。

近いうちにまた話し合いを始めねばなりません。

明日で、３９歳になります。

３５ぐらいから、あっと言う間に３９です。まー歳とるわけだ。

先人達もそうしたように、不老長寿の薬はないものか？

こんなに進歩している世の中。ホントは、存在するのでは？

ヤフーで不老長寿、薬、で検索してみるかな。

つま先が凍えそうです、ラポール歯科クリニック、栗田です。

朝から、雪が降っています、昨日は診療後、顧問税理士と打ち合わせでした。

先生曰く、今日から雪らしいですよ～的中。

それでも、現在キャンセルなし、腰の悪い年配の方まで来て頂いている。

本当にありがたい事だ。

スタッフと共に子供じみた作品を作る。

今日もノーザさんと打ち合わせだ。値切ってやる。

おだやかです、ラポール歯科クリニック、栗田でございます。

２月は、診療以外の行事が目白押しで忙しかった。商店街の新年会など、

１日全て休めたのは、数日であった。

先週の土曜日は、有志の仲間たちによる勉強会でした。この勉強会に参加

すると、学術的な事もさることながら、経営、保険点数の事など、勉強になる。

ましてや同級生や歳が近い人ばかりなので、仕事に対するモチベーションも

相当に上がる。今後も大切な会と位置付けて、励みたい。

日曜日は、勤務医の先生の送別会であった。

埼玉で開業するそうだ、まだまだ未熟な部分は多々あるが、患者さんと共に、

勉強させて頂ければと思う。自分が開業した頃を思い出しながら、アドバイス

したつもりだ。

何かの記念になればと、モンブランのボールペンを贈った。

説明時の差し棒にもなり、書き心地も最高だから。

自分の医院を持ったのだから、そろそろ薬の名前が記されたボールペン

は卒業にしようね。　　開業本当に、おめでとう。。。

今日の午前中は、楽なアポイントです、ラポール歯科クリニック、栗田です。

開業して、もうすぐ９年たちますが、開業当初、どうにかして他医院と区別化を

図ろうと、土日診療を行いました。桜新町では、僕の医院しかありませんでした。

現在、半数以上の医院さんで、土日診療をしています。

日曜日、仕事していると飛び込みや、通常の診療圏から離れた急患がやってきます。

現在、おかかりの歯科があるわけです。また、現在の治療に何らかの疑問をかかえて

いるケースが多くあります。

このケースは、問診に時間をかけるように注意しています。

中には、首を傾げたくなるケースが多いのも事実です。大学病院時代を思い出します。

正しい事をお話ししなくてはならない反面、前医の批判にならないかと？

中には、否定的な発言連発、自分の患者さんにする輩もいるとの事。

日曜日診療していると、患者さんの歯科に対する疑問点がより浮き彫りとなる。

勿論、患者さんのお話を全て鵜呑みにしてはいけない。

あくまで、参考程度、しっかり聞いてあげて、最終決断は、もちろん自分だ。

つくずく、人に伝える事の難しさを痛感する。

おだやかな天気が続いております、ラポール歯科クリニック、栗田です。

昨日は祖母の３３回忌でした。うちのお墓は自宅からすぐにあるので、

一日がかりとならず、助かります。

お坊さんの話によると３３回忌で最後のセレモニーとなるそうです。

よくもこんな長く続くものだと思いました。

家庭により様々でしょうが、代々、家のお墓を守る習慣は今後どうなるのでしょうか？

僕は、長男に生れ小さな頃よりある程度、両親に教えてもらっているので、理解は

ある方だと、、、、お坊さんによると、若い方には理解薄く、若い方の代で、途絶える

方も多数おられるとの事。　　　無縁仏と。。。。。

今日の新聞には、立川談志氏は、ハワイで散骨との事。

あまり同級生で集まっても、お墓の話にはならないしな～。必ず訪れる死、皆さん

どうするのかな？

お寺さん側も死活問題。檀家さんが減れば、収入も減るだろう。

パンフレットには、若い方にも解りやすく、仏様の世界を示していた。企業努力か？

いずれにせよ、時代やライフスタイルの変化に伴い、死後の世界にも、多様化の

時代到来といったところか。

どんより、どんより、ぱっとしない天気です、ラポール歯科クリニック、栗田です。

こんな天気なので、持病の喘息が、、、、、春が待ち遠しい。

今日は部分床義歯についてです。患者さん言葉では、部分入れ歯になります。

歯を失えば何らかの形で補わなくてはならず、その選択肢の一つであります。

ただし昨今の歯科界の流れだと、すぐインプラントを勧める傾向にあるのかな？

僕は、以前よりインプラントは治療のオプションの１つの意識が強く、患者さん

の希望、状態、性格など全ての要素を加味して治療選択をしています。

他医院で勤務すると何でもかんでも歯がない場所には、インプラントと言う

治療計画が多く見受けられます。　やりたいのかな？先生が？

しかし前歯部（前歯）などは、ブリッジの方が審美性の面で優れている症例

が多くある事は明らかなのです。インプラントもできない事ないけど、、、、、、

結論的には、前歯のインプラントに適しているケースは、奥歯より極めて限られる

のではないか？これが僕の考えです。

インプラントの光と影的なテレビ放映での影響はあまり感じません。

患者さんから話はよく出ますが、、、、

昔ながらの部分入れ歯もいいものです。製作途中ですが、、、、、、