他院で処置したインプラントの抜去‼️折れ方、場所により難易度が大きく変わります‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます。

インプラント治療の普及により、当院が初診であっても、既に他院でインプラント治療を受けている患者さんを多数お見かけする様になりました。

レントゲンを診て、主要メーカーならまだしもマイナーメーカー、メーカー不明であったりすることも多々、さらにインプラント周囲に怪しい影を読み取れたりとても心配になる時がある。

皆さんが知らない、インプラント治療の影の部分でもある。

先日も他院で処置されたインプラントを抜去した。インプラント本体が顎の骨の中で2つに折れていた。折れた長い部分のインプラントは摘んで手で引き抜いたらすぐ除去できた。

インプラントが折れるって、、、、頻繁には起こる事ではないが、、、、

そこからが大変、折れて顎骨内に残った数ミリのインプラントが残存。折れたこの部分は骨としっかりくっついていて、とれない、こうなるとインプラント周囲の骨を削らないといけなくなる。

ガリガリ、、、骨を作る事がいかに難しいかを知っているので、既存骨を削るのにはとても抵抗がある、、、、

インプラント周囲の骨を最小限削除、残根除去の特殊な機械でゆっくりと除去。

上手く行った。最小限の侵襲で行えた処置。次に繋がる処置。

しかしレントゲン上では、まだまだ心配なインプラントが沢山ある、、、

心配である。

今後は他院さんで処置されたインプラントを抜去する事が多くなると予想している。今後の説明も含めて、当院での流れを再考する。

ラポール歯科クリニックでは他院で処置されたインプラントのメインテナンス、修理、使用中のトラブルに対応可能です。使用メーカー不明でもレントゲンなどの資料から推測して判別が可能です。

安心してください、お助けいたします!

他院で処置したインプラントメーカーにも対応可能です‼️ご相談ください‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

当院で取り扱いの無いメーカーのインプラント補綴を行うことが増えている。型採りをする訳だが、メーカーにより使うネジやドライバー、器具がそれぞれ異なる。今回はアストラと言う世界4大メーカーに名を連ねるメーカーだ。

当院では扱いのないメーカーだが、大まかな流れは勿論わかる。使用する機材がいつもと違うからとミスが許される仕事ではない、緊張度がより高まる。

結論から言うと、何日も前よりアストラのホームページを確認し、イメージしていたので、全ての可能性を予習していた、その甲斐あって大成功。ホッとする。

各メーカーにより使用する器具、ドライバーはそれぞれ違う、、、、

インプラントは1つのメーカーを完璧に使いこなすのも大変なのに、普段使用していないメーカーならなおさら、、、経験値が少ない先生だと、処置した歯医者に連絡してやってもらって!とか、大学病院へ行って下さい!、、、となる事が殆どである。

新たな器具の互換性も発見しましたし、今日は実りの多い1日でした。また患者さんに治療を通じて勉強させて頂きました。

歯を入れるまで油断せず精進します。

最近購入した機材によって、主要インプラントメーカーの殆どを網羅していると思います。インプラントを処置した歯科医院が廃業して無くなったり、お家から遠い場合などは、ラポール歯科クリニックにお任せ下さいませ。フォロー致します。

曲がって生えてくる場合が多い親知らず⁉️色々な悪さをします‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

今日は20歳前後に生えてくる親知らずについて❗️

曲って生えてくる場合が多く、大多数が抜歯になります。

痛みがないのに何故?歯医者は抜歯がベストというのか?

❶生えている場所が1番奥なので、虫歯治療をしても再度虫歯になりやすい。

❷曲って生えてくる場合が多く、正しいブラッシングができないので、歯茎を腫らしたり、1本前の正常な歯に虫歯を作る事もある。

❸症状がなくても抜歯をして、歯ブラシがしやすい環境を整える為。

曲っています。しっかり磨けるとは、、、、思えません。

親知らずの抜歯は虫歯の治療とは訳が違います、抜歯後は頬が大きく腫れたり、痛みを伴う場合が多く、患者さんは抜歯に理解があっても、なかなか踏み切れない方も、、、、、

長い目で見ると、患者さんには有益な事ばかりなのですが、抜歯の時期はよくよく考えて決定して下さい。

睡眠中の歯ぎしり、食いしばりがあると様々な症状が現れます‼️注意‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

今日は歯ぎしり、食いしばりについてです。寝ている間に行っている方が多い現象です。パートナーからの指摘で発覚する場合も多いです。

お家でも調べることが可能です。舌にこんな形跡ありませんか?ほっぺたに白いラインが一本入っていませんか?

僕らはお口の中を見るだけで、その方の様々な症状を察知する事ができる。

❶虫歯、歯周病の状態。

❷歯磨きの上達度、口腔内への意識レベルが高い、低い。

❸咬合力が強い、弱い、歯ぎしり、食いしばりの有無。

❹服用している薬も、歯茎から読み取れる事もあります。

❺その他の様々な全身状態もわかります。

特に❸は診断を下す上で重要なファクターになります。一瞬見たでけでも、この方は噛む力が強く、歯応えのある物を好む方だと、、、睡眠中に歯ぎしり、食いしばりをやっているのでは?と、、、

こんな場合の方は、睡眠中だけでも歯を守るマウスピースをつけてもらう事が大切です。僕らはナイトガードと呼びます。保険で作製できますので、種類にもよりますが、2、3千円ぐらいの物です。

僕の感覚的では、かなりの数の患者さんは強い咬合力が症状に関与している。

力のコントロールを維持するためには大切である。

あなたのおかかりの先生は、咬合、噛み合わせまで調べてくれていますか?赤い紙でカチカチ噛んでください❗️と言われていますか?詰め物を入れる時以外で、、、、カチカチの検査が大切です。

皆さんの知らない入れ歯の世界‼️お見せ致します‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

前回に引き続き、あなたの知らない世界を少々。入れ歯の世界。

入れ歯の歯って、こんなです。大きさ、色、形態、多種多様なんです。技工士さんは性別、年齢、お顔の形の記載があれば、情報を元にこの歯を並べて作製するのです。見たことないでしょう?

素材もレジン歯、硬質レジン歯、陶歯、で硬さ、値段が違います。

使用中に一本だけ歯が取れたりしても、同じサイズの歯を選び修理できます。歯科医院には大抵無数の人工歯がストックされています。

作製途中の入れ歯です、赤い部分はワックスです。柔らかい‼️先程の歯を熱で溶かしたワックスの中に埋め込んでいくのです。位置は全てエビデンスにより決まっています。これがいまだに残る匠の世界。完全な手作業。

後はカチカチな材料に置換して完成です。

歯科の世界はデジタル化が凄まじい。そんな中でも入れ歯の世界は、まだまだ職人の仕事が多く残されている貴重な世界。

便利になる事は良い事であると思いますが、僕は歯科の匠の世界が大好きです。

北海道に学会に行って来ました‼️昔の住まいが未だ存在しました‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

更新が滞り、申し訳ありません、、、、、

歯周病の学会で大学時代6年間住んでいた、北海道に行って来ました。いつもは第二の故郷なので、ワクワク期待感が高く、楽しみなイベントになるのですが、今回は落ち着いたものでした。

この気持ちの変化は何?

現在の大学の場所から、今後の少子化を睨んで北広島のエスコンフィールドの目の前に移転予定との事。その場所も新旧視察。

かれこれ大学卒業から30年近くになる。

この建物、懐かしい。家賃は48000円だった。駐車場はタダであった記憶。車がないと不便な田舎町、大学1年から車は持っていたが、とにかく冬の雪かきが大変だった。もちろん、寒さも、、、、

よく6年間もこんな片田舎で生活できたものだと、、とつくづく、、、

後悔は山ほどある、僕的には勉強、課題が忙しく、もっと北海道を堪能したかった。行っていない地方、場所が多い。

全てが僕の存在意義の原点になる北海道、、、、

良くも悪くも、歯科医業に疲れたのか?北海道は観光で行く場所である。

もし息子が誰1人知り合いがいない土地に進学する事になったら、僕は快く送り出せるのか?苦労させたくないし、、、心配、不安だし、、、

こんな心の変化が今回の北海道の感想になる。

骨がなくてもインプラント治療はできます‼️GBRという骨を増やす治療があります⁉️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます‼️

今日はインプラント治療に関してです。

インプラント治療は骨にドリルで穴を開け、チタン製のネジを顎骨に埋め込み、その上に歯の代わりになる差し歯をネジ止めします。

患者さんの顎の骨に小さな穴を掘り、そこにインプラントを埋め込むのです。

こんな感じです。

ただ、高齢であったり抜歯に至るまでに様々な問題を抱えていると、骨を減らしてしまうこともしばしば。こんな場合は、インプラントがしっかりと骨と結合する足場となる厚み、幅のある骨を作らないといけません。

骨を増やす処置には2つの方法があり、インプラントを埋入と同時に入れる。インプラントを入れる前に骨だけ作る方法がある。前者はよくある処置であるが、最近は骨だけ先に作るケースが続いている。歯科あるある、、似たケース、ジャンルが続くことが、臨床ではよくあります。

抜歯しても骨が自然回復せず、全然ありません。これでは骨に打ち込むインプラント治療ができません。赤のラインまで骨がありません。

人工的に骨を作る処置をしないと、、、、、

様々なテクニックを使い、赤のラインまで骨が回復するように、人工骨を埋入し、骨ができるまで、待ってもらいます。

僕はオープンバリアメンブレンと言うテクニックを使います。メンブレンはもっぱら、非吸収性です。

ただこの処置は処置そのものが複雑で難しく、術後管理もしっかりしないといけません。頻繁に処置する先生は全歯科医師の中でも限られるかと、、、、

この様に、インプラント治療と言っても、手法が多岐に渡ります、患者さんは総じて一切合切含めてインプラントを処置したと言いますが、大きく違いがある事を覚えて下さい。

ラポール歯科クリニックでは、骨が少なくいインプラントが厳しいケースでも、この様なテクニックを多用し、インプラント処置が可能になる場合があります。

お困りの方は、相談して下さい。

 

矯正治療を始めた‼️学生時代にアルバイトしてくれていた娘‼️

桜新町の歯医者、ラポール歯科クリニック院長の栗田でございます⁉️

僕の歯科医院には歴代、女子大生のアルバイトさんがいました。それぞれ日大、駒大の4年間、しっかり勤務してくれました。

卒業式には綺麗なお着物を着て、医院まで挨拶に着てくれるのが恒例行事となりました。

このお嬢さんは医院の近くに一人暮らしだったので、勤務がない日も食事に誘ってご飯をご馳走したりした記憶があります。大阪出身のこの娘の東京のお父さん気取りでした。歯の治療もしていた覚えが、、、

こちらで就職してからも、事あるごとに医院に顔を出していました。何年か前に転職をし、地元の大阪に転勤になり、それでも連絡はちょくちょくと、、、、

先日、矯正すると、、、、びっくり。

経過を逐一報告するようにお願いしました。若干の2級傾向であったが、そこまで、、、お年頃だからかな?結婚準備?

より綺麗になるなら、やるべし、、、

時の経過の早いこと、早いこと、、、

他院勤務でも、若いスタッフとは30近い歳の差である。老害一直線である。

LINEで送られてくる顔写真に変化を感じないわけがない。

さらに綺麗になりました。矯正を見守ろう。

追伸、矯正装置がついたら物が歯と歯の間に詰まるとの事。僕が使う予定だったこれを授けた。